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東京駅から高速バスで90分、神栖市のランドマーク的なホテルで最高のひとときを!
鹿島セントラルホテルが誇るスイートルーム 「新館ジュニアスイート」
神栖市大野原にある鹿島セントラルホテルは、地上16階建ての神栖市のランドマークのようなホテルです。太平洋の大海原と利根川の間に位置する絶好のロケーションで、高層階東側の客室やバーからは鹿島臨海工業地帯の夜景が楽しめます。リゾートホテルを思わせる開放感があり、癒しや満足感が味わえる至極の空間です。
ホテルの外観 本館と新館に分かれています(※写真は新館です)
館内には和・洋・中の本格的なレストランを揃え、美人の湯として知られる天然温泉の施設を併設。ジュニアスイートやロイヤルスイートといった、ゆったりとした快適なお部屋に泊まりながら、ちょっと贅沢な時間が堪能できるコースを、ふるさと納税の返礼品としてお届けします。日常の喧騒を忘れ、都会の密から離れて、最高のひとときを過ごしてみませんか?
「新館ロイヤルスイート」 ゆっくりとお寛ぎいただける雰囲気です
鹿島セントラルホテルの自慢のひとつは、地元の魚介や野菜などを使った食事です。本格的な中華料理や伝統的な日本料理、上品な欧風料理も楽しめます。見晴らしのよい15階のレストランでは、料理長のアイデアで季節ごとにメニューが変化。月替わりの鉄板焼きをはじめ、季節感を取り入れた地元食材のメニューを楽しみに訪れる方も多いです。
「桃鹿楼」が誇る自慢の中華コース料理(※料理はイメージです)
ふるさと納税の返礼品の宿泊コースでは、和・洋・中の好きな食事を選べます。感染症対策に徹底的に気を配り、お部屋でも食事ができるようにしました。緑に囲まれたティーラウンジや美しい夜景が見渡せるバーもご利用ください。
「日本料理 槙」厳選食材を使った和食コース料理 (※料理はイメージです)
鹿島セントラルホテルの敷地内には、天然温泉施設「ゆの華」を併設しています。美肌成分メタケイ酸をたっぷり含んだ温泉は、とろりとした紅茶色のやさしいお湯。しっとり、すべすべの美肌になれることから、美人の湯として知られています。こちらの温泉も宿泊コースのメニューのひとつとして利用できます。
肌に良い成分がたっぷり、天然温泉100%のお風呂をお楽しみください
名物の「つぼ湯」は、陶器のつぼでできた一人用のお風呂。屋外にあるので、きれいな星空を眺めながら温泉を独り占めした気分で、のびのびと日頃の疲れを癒せます。男湯と女湯はその都度入れ替わり、露天風呂や大浴場も気持ちいいですよ。ホテル内にあるエステやリラクゼーションマッサージも、湯上りのオプションにおすすめします。
※鹿島セントラルホテル新館「ツインルーム」一泊朝食付きペア宿泊券については、温泉の利用は含まれていません。別途入浴料をお支払いください。
温泉を独り占めできる大人気の「つぼ湯」 お湯が弱アルカリ性で、やさしいクレンジング効果もあります
鹿島セントラルホテルは、昭和47年(1972年)6月に創業。平成12年(2000年)には新館をオープンし、鹿島地域のシンボルタワーとして地元の方に親しまれています。
東京駅から高速バスで90分というアクセスのよさも特長です。毎日10~20分間隔で往復運行される高速バスの停留所がホテル内にあり、都心から気軽に来ることができます。近くには鹿島臨海工業地帯や鹿島スタジアムがあることから、お客さんはビジネスやサッカー、スポーツ関係の方が多く、ふらっと高速バスに乗って温泉だけ入りに来る方もいます。
「スカイレストラン プラネート」 15階からの景色を眺めながら食事が楽しめます
鹿島セントラルホテルでは、季節ごとのイベントにも力を入れています。新館の広いエントランスをメイン会場に、1月は正月飾り、2~3月は雛飾り、4~5月はこいのぼり、7月は七夕飾り、11月~12月はクリスマスツリーを飾ります。3年前から始まった雛飾りは、神栖市・鹿嶋市・潮来市などの地域の方から寄附していただいた1200体もの雛人形を、階段にずらりと並べた大迫力のイベントです。仙台の七夕祭りのように、飾りを天井から吊るす七夕飾りも例年人気があります。
昨今の状況下で、疲れがたまっている方も多いはずです。都心からアクセスのよい鹿島セントラルホテルで、温泉に入って、食事をして、快適に宿泊して、季節感を味わって、ゆっくりと癒しの時間を楽しんでください!
季節ごとの装飾も! おもてなしの心を大切にした接客が自慢です
※写真はイメージです。
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